• Makoto
  • 女子栄養大学 栄養学部
社員からのメッセージMonica

INTERVIEW

学生時代に学んだ事を教えてください。

女子栄養大学で栄養士の資格をとり、食文化を学びました。大学に入った理由は、食事は明日の自分の身体を作っていく、人生で切り離せないものだからです。大学の創立者が「食は生命なり」という言葉を残しています。人は食事の摂り方によって健康を害したり、健康で長生きしたりと、生命に直結します。また食事で病気の予防や改善を図れるので学生時代から、予防医学には興味がありました。ちなみに、予防医学の観点から言えばピラティスは運動からの予防医学と言えますね。「ピラティスは生命なり」

ZEN PLACEで働くことの魅力は?

スタッフ間で異種勉強会が出来るので、知識量が格段に増えます。また、学びの機会である研修が多く、研修でインプットした知識をお客さんにアウトプットすることでお客さんの意識が変わり、ファンになっていただけます。社歴や年齢に関わらず、トップレベルになれるチャンスがあるので猛スピードで成長できる会社です!

zen placeインストラクター正社員の声写真

うまくいかなかった時期を経て、今は活躍されているMakotoさん。どんな心境の変化があったのでしょうか?

元々、初対面の方と接するのが苦手で、お客さんに話しかけに行くことが出来ずにスタジオの隅っこで固まっていました。 そんな中、ピラティス資格取得の養成コース中に怪我をして塞ぎ込み、何をやっても上手くいく気がしないネガティブな状態になり、いつも最悪の事態を想定しながら生活していました。
更に養成コースはコンプリヘンシブ(マット/マシン同時コース)な上、レッスンデビューなどがあり、とにかく時間がないと常に何かに焦りを感じていました。
用賀スタジオのリーダーであるSakiさんに激励され、スタッフから刺激を受け、プライベートレッスンを受講するようになってからどんどん考え方や身体が変わっていきました。この時から人と接することに苦手意識がなくなっていました。
2018年12月に全ての養成コースが終了した後、開放感とともに仕事への情熱や楽しさが湧き上がり、お客さんへの接し方が変わりました!今は人と話すことがとても楽しく感じます♪

学生の皆さんに一言!

怪我をしてもピラティスを実践していくことで少しずつ心身が良くなり、スポーツのパフォーマンスが向上します。メンタルも確実に強くなります。
私はバドミントンを中学からやり、12年目です。高校一年生の時に足首の捻挫で全治3週間松葉杖生活でした。100歳までバドミントン出来るおばあちゃんになりたいです!怪我のない健やかな心身は今のうちから。

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