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副業でヨガインストラクターになる魅力とは?

ヨガインストラクターをこれから目指したい方の中には、「どの雇用形態で働くのが一番いいのか?」「どの様な働き方が自分に合っているのか?」を考えたことがあると思います。
ご存じの方も多いと思いますが、ヨガインストラクターの雇用形態は、正社員・経営者・副業フリーランス・アルバイトなど複数存在し、それぞれ特徴と魅力があります。
今回は、副業としてヨガインストラクターのキャリアを歩んでいく方に向けて情報をまとめて参ります。 また、よく上げられる副業の魅力は、「自己成長と柔軟な働き方」「他人への貢献」などになりますが、実際にキャリアをスタートするには注意点や収入形式などの理解も必要です。
本記事では、副業でヨガインストラクターを行うに当たって必要な情報をお伝えいたします。

副業でヨガインストラクターになる魅力とは?

ヨガインストラクターの副業がおすすめな理由

ヨガインストラクターの副業は、柔軟なスケジュール調整ができることや健康への意識向上など多くの魅力があります。
ヨガインストラクターの仕事は、自分のスケジュールを管理できることが多いため、自己管理能力を発展させる機会となります。
また、ヨガを教えることは、身体的な活動としての健康的なライフスタイルをサポートし、座りっぱなしの仕事に比べて身体を動かす機会を提供します。その他にも以下の理由が考えられます。

〇ヨガの健康効果:ヨガは身体と心の健康に多くの利点があると広く認識されています。ヨガを教えることで、他の人々にもその利点を提供でき、自身も健康的なライフスタイルを維持できます。

〇コミュニティと繋がり:ヨガコミュニティは通常、ポジティブでサポーティブな環境です。ヨガインストラクターとして、生徒との繋がりを築く機会が増え、共感や友情を築くことができます。

〇自己成長と精神的な充実感:ヨガの教授は、自己成長と精神的な充実感を提供する機会となります。ヨガを深化させ、自分自身も向上させることができます。

〇追加収入:ヨガインストラクターとしての収入は、副業として追加収入を得る手段として魅力的です。特に、自分のスケジュールを柔軟に調整できるため、本業と両立させることができます。

副業としてヨガインストラクターを始める注意点

ヨガインストラクターの副業は魅力的ですが、注意が必要です。副業としてヨガインストラクターを始める際に留意すべきポイントについて解説します。安心してスタートできるよう、注意点を確認しましょう。

まず、ヨガインストラクターとして活動するには、適切なヨガ資格を取得する必要があります。信頼性のあるヨガ教育機関で認定資格を取得し、専門知識とスキルを磨くことが大切です。また、ヨガインストラクターとして活動する場合、責任と保険についても考慮しなければなりません。万一の事故や怪我に備え、責任保険を検討しましょう。
その他にも以下の理由が考えられます。

〇クラス管理:クラスを管理するための計画とスケジュールを立て、生徒とのコミュニケーションを円滑に行うことが重要です。クラスの大きさやレベルに合わせた指導を提供しましょう。

〇マーケティングとプロモーション:ヨガインストラクターとしての副業を成功させるためには、自己宣伝やプロモーションが必要です。ウェブサイト、ソーシャルメディア、チラシ、地元のコミュニティなどを活用して生徒を集めましょう。

〇競争と専門性:ヨガの分野は競争が激しいことがあります。自身の専門性や特長を強調し、他のインストラクターとの差別化を図りましょう。

〇バランスの取り方:副業のヨガインストラクターとしての活動は、本業や他のコミットメントとのバランスが求められます。スケジュールを適切に調整し、過度に負担をかけないようにしましょう。

副業としてヨガインストラクターを始めることは、充実感や追加収入をもたらす素晴らしい機会ですが、準備と努力が必要になります。
自己管理や生徒との信頼関係を築くこと、また、ヨガの分野は進化しているため、最新のトレンドや教育を追跡し、自分のスキルを向上させることが成功の鍵となります。

ヨガをする女性

副業ヨガインストラクターの仕事を見つける方法と収入の目安

副業としてヨガインストラクターの仕事を見つけるための方法と、それに伴う収入の目安について詳しく説明します。副業としてヨガ指導を始めるための具体的なステップと、どれくらいの収入を期待できるのかを知りたい方に役立つ情報を提供します。

1.スタジオやオーディションへの参加しスタジオで働く

スタジオ環境ではプロの設備と生徒のコミュニティが提供され、専念した指導に集中できます。副業者としてスタジオ環境でヨガインストラクターをするには、資格取得・スタジオ探し・レッスン準備の手順でステップを組む必要があります。

a. ヨガ資格を取得: 信頼性のあるヨガ教育機関でヨガ資格を取得します。通常、200時間以上の訓練プログラムを修了する必要があります。

b. 履歴書とデモンストレーションの準備: スタジオやオーディションに応募する際に、ヨガ履歴書を作成し、実際のデモンストレーションを行うことが求められることがあります。

c. スタジオでの就業: 選ばれたスタジオでヨガインストラクターとして働き、クラスを担当します。 スタジオヨガインストラクターとしての収入は、一般的に、スタジオクラスの指導料はクラスごとに支払われ、クラスの規模や場所に応じて異なります。 平均的なクラスの指導料は、一クラスあたり4,500円から11,000円程度です。指導経験やスタジオでの評判が高ければ、収入が上がることがあります。

2. 出張ヨガインストラクターとして登録し働く

副業者が出張インストラクターとして働けるようになるには、料金設定や契約条件を決定し、クライアントとの合意に基づいてセッションを計画する必要があります。
具体的には、資格を取得し優れたヨガインストラクターとしての価値を身に着け、出張型でヨガインストラクターを求めている顧客を見つけることです。
個人や法人クライアントとの深い関係を築く機会があり、カスタマイズされたセッションを提供できます。
一般的に、出張ヨガインストラクターの料金はクライアント数、セッションの長さ、トラベル費用によって決まります。料金は一クラスあたり7,500円から22,000円以上になることがあります。

3. 自分のクラスを開く

自分自身でクラスを持つことで副業でヨガインストラクターとなることが出来ます。そのためには、クラスの内容やスケジュールを自分など準備する必要があるため、短期的に目指すには難易度が高くなります。
まずは、ヨガ資格を取得し、さらに深化するために継続的な学習と実習が必要になります。自分のクラスを開くイメージをしながら、下記の活動を行います。

a. 場所とスケジュールの設定: クラスを開催する場所(自宅、公園、レンタルスタジオなど)を選び、スケジュールを作成します。

b. プロモーションと生徒の募集: クラスを宣伝し、生徒を募集するために、ウェブサイト、ソーシャルメディア、チラシ、地元のコミュニティなどを活用します。 自分のクラスを開催することで、クリエイティブな自由を楽しめます。 一般的に、自分のクラスを開いた場合、収入はクラスの規模と料金によって変動し、一クラスあたり1,500円から4,500円程度が目安です。

4. オンラインヨガ講師になる

インターネットを通じてヨガのクラスを提供し、自宅から全国や世界中の生徒とつながります。オンラインプラットフォームを活用し、柔軟なスケジュールで収入を得ることができるでしょう。
オンラインヨガ講師として副業を開始するには、集客方法を考え、プロフィールなど準備する必要がとなります、顧客も確立してしまえば出勤などの時間が削減されたり、スタジオ設備や家賃費用が掛からないため、効率良くお金を稼ぐことが出来ますが、収入は生徒数やクラス料金によって決まるため、生徒を募集するためにオンラインヨガクラスを宣伝し、デジタルマーケティング戦略が有効になります。
オンラインヨガクラスの料金は、通常、一クラスあたり1,500円から4,500円です。オンラインでの需要が高まっており、収入の潜在的な増加が期待されています。

副業として働くヨガインストラクターが収入を最大限UPさせる方法

収入の目安は場所や経験によって異なりますが、主に以下3点の要因が影響すると考えられます。
1つ目は、住んでいる地域の経済状況や需要に応じて、ヨガインストラクターとしての収入が異なります。都市部での需要が高い場合、収入も高くなる可能性があります。
2つ目は、経験と資格です。ヨガの経験と資格が高ければ、クラス料金を高く設定できる可能性があります。また、信頼性と評判が高ければ、生徒が多く集まりやすくなります。
最後に、クラスの種類です。プライベートクラスや特別なワークショップを提供することで、クラス料金を高めることができます。オリジナルクラスやニーズに対応することも収入を増やす方法です。
ヨガインストラクターの収入は多くの要因に左右されるため、市場調査や競争分析を行い、自身のスキルや経験を最大限に活用することが重要です。

副業としてヨガインストラクターに必要な資格

ヨガインストラクターとして副業を始める際、適切な資格は重要です。以下に、ヨガインストラクターとしての資格の一般的な要件と認定機関をいくつか紹介します。ただし、具体的な要件は国や地域によって異なる場合があるため、詳細な情報を確認してください。

〇ヨガアライアンス(Yoga Alliance)の認定: Yoga Allianceは国際的に認識されたヨガの認定機関で、ヨガインストラクター資格を提供しています。200時間以上の訓練プログラムを修了し、Yoga Alliance RYT(Registered Yoga Teacher)認定を取得することが一般的です。RYT-200、RYT-500などのレベルがあり、資格の取得には実習や教育の要件が含まれます。

〇他の認定機関: Yoga Alliance以外にも、ヨガの資格を提供する認定機関が存在します。これらの機関は、独自の訓練プログラムと試験を提供し、合格すると資格を取得できます。例として、British Wheel of Yoga(イギリス)、Yoga Australia(オーストラリア)、Canadian Yoga Alliance(カナダ)などがあります。

〇スペシャルティ認定: ヨガのさまざまなスタイルやスペシャルティがあり、これらの分野で資格を持つことが求められることがあります。例えば、子供向けヨガ、妊婦ヨガ、リストリクティブヨガなど、特定のスキルと知識が必要な場合があります。

資格を取得する際には、実習や指導の経験も含まれることが多いため、資格プログラムの詳細を確認し、要件を満たすことが重要です。また、ヨガコミュニティ内での信頼性と評判を築くために、継続的な学習とスキルの向上を忘れないようにしましょう。

ヨガをする人

まとめ

ヨガインストラクターの副業は、柔軟なスケジュール調整ができることや健康への意識向上など多くの魅力があります。「どの雇用形態で働くのが一番いいのか?」「どの様な働き方が自分に合っているのか?」を考え、副業としてヨガインストラクターへの第一歩を踏み出してみてくださいね。

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zen placeピラティス・ヨガメディア編集部

20年前からピラティス一筋、ピラティス専門で、世界中のピラティス指導者から学び続けているzen place。世界のピラティス業界のトップ指導者ラエル・イサコウィッツからBASIピラティスを学ぶ唯一の会社であり、世界のピラティスの標準を作っているBalanced Bodyのライセンスコースを提供している会社です。世界で一番最初に全米ヨガアライアンスを作った老舗のヨガ指導者養成スクールYogaWorksを運営しています。ピラティス・ヨガインストラクターや、これから目指す皆様に役立つ情報を提供していきます。

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