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2025年 中途入社

Nao.Kピラティスインストラクター

「動かない働き方」から
身体と人に向き合う仕事へ 
身体のことだけでなく
心のことも安心して話せる存在でありたい

PROFILE

兵庫県神戸市出身。前職ではIT系営業、新卒採用人事、エンジニアサポートを経験。リモートワーク中心の「動かない生活」で少しずつ体調を崩したことをきっかけに、以前取得していたRYT(ヨガ指導資格)を活かせる仕事を志し、zen placeへ転職。

バックグランドと仕事の顔

これまでのご経歴を教えてください。

IT系の営業を2年半、その後は新卒採用の人事を4年半経験しました。その後、IT系のシステム事業会社で、エンジニアサポートの仕事を3年ほどしていました。ZEN PLACEは4社目です。

これまではBtoBの仕事が中心で、直接お客さまと向き合う接客の仕事とは少し距離がありました。営業や人事で人と関わる機会はありましたが、スタジオでクライアントさんをお迎えし、直接レッスンを提供する今の仕事とはまったく違う環境でした。

なぜ転職を考えたのですか?

一番大きかったのは、前職での「動かない生活」です。エンジニアサポートの仕事はほぼリモートワークで完結していて、基本的には家で仕事をしていました。

定時で上がれることも多く、自分のことを考える時間は増えました。でも、身体を動かさない生活が3年続く中で、少しずつ体調を崩すようになりました。仕事も今までの営業や人事に比べると穏やかでしたが、その分、成長している実感がなく、「天井が見えてしまった」ような感覚がありました。

そのときに、自分はやっぱり動いている方が合っているんだと気づきました。もともと趣味でヨガを続け、RYTも取得していたので、最初は副業でヨガを仕事にできないかと考えました。ただ、片手間でできるものではないと感じ、本格的に転職を考えるようになりました。

なぜzen placeを選んだのですか?

最初は、ヨガに関われる仕事を探していてzen placeにたどり着きました。ホットヨガには少し抵抗があり、常温でヨガやピラティスに関われる社員の仕事を探していたんです。

サイトを見たときに、歴史があり、しっかり拡大している会社だと感じました。その後、実際に会員として青葉台スタジオに通い、月4回のプランでレッスンを受けてみました。

そこで受けたピラティスのレッスンがとても良くて、「これはやりたい」と思いました。いきなり応募するのではなく、まずお客さまの立場でスタジオの雰囲気や働く人の空気感を見られたことも大きかったです。1ヶ月ほど通って、「ここで働きたい」と感じ、すぐに応募しました。

ピラティスに惹かれた理由は何ですか?

ヨガと大きく違うと感じたのは、キューイングの明確さです。

ヨガでは、「大地からエネルギーを感じる」というような抽象的な言葉も多く、それはそれで心地よさがありました。

一方で、zen placeのピラティスでは、骨の名前や身体の部位を使って、具体的に身体へ意識を向けるキューイングが多くありました。「尾骨から」「ここをこうしてみて」というような言葉が、私にはとてもわかりやすかったんです。

抽象的ではなく、自分の身体にしっかり向き合える感じがありました。その明確さが、自分に合っていたと思います。

入社前に不安なことはありましたか?

少し不安だったのは、選考のスピードがとても早かったことです。面接が1回で、その後にWebの質問に答えたら、すぐ翌日に内定の連絡をいただきました。

自分自身も採用の仕事をしていたので、「人が足りていないのかな」と裏側を想像してしまった部分はありました。でも、自分がやりたい仕事ができるならいいかな、ラッキーだなと思うようにしました。

むしろ嬉しかったのは、内定者としてレッスンを受けられる権利をいただけたことです。入社前からオンラインレッスンも含めてたくさん受けることができ、ピラティスに慣れていけたのは大きかったです。

入社してみて一番よかったことは何ですか?

入社してすぐにありがたいと感じたのは、レッスンチェックや研修をとても丁寧にしてもらえたことです。中途で入社して、ここまで教育してもらえる会社は、他の業界でもなかなかないと思います。

先輩方は、身体のことを深く学んでいるだけでなく、「教えること」もとても上手です。職場そのものが学べる環境で、本来ならお金を払って学ぶようなことを、日常の中で学ばせてもらえる。

先輩たちも本当に勉強されていて、「すごい会社だな」と感じました。入ってよかったと思った大きな理由のひとつです。

入社後に一番苦労したことは何ですか?

入社当初は、先輩たちがとても忙しいタイミングと重なっていて、なかなか声をかける時間を作れなかったことです。自分から質問するのが申し訳ないと感じることもありました。

そこで、「これは自分でできる」「これは絶対に聞かないといけない」と質問を整理するようにしました。合間に聞いたり、事前にテキストで「この時間をいただけますか」と送ったりして、少しずつ先輩に見てもらう時間を作っていきました。

レッスンチェックは、思っていたよりも難しかったです。決まった言葉を覚えるだけではなく、自分が身体で感じて理解したうえで伝えないと、クライアントさんには届かない。キューイングをしながら、目の前の人を見る難しさは、今でも感じています。

やりがいを感じる瞬間を教えてください。

まだ知識も経験も浅い中で、それでも私のプライベートレッスンを受けてくださる方がいることは、とてもありがたいです。

クライアントさんとコミュニケーションを取る中で、身体のことだけでなく、家族のことや、少し話しづらい悩みを話してくださる瞬間があります。「そんなことまで話してくれるんだ」と感じることがあって、そのときに、家族でも友人でもない第三の立場として、少しでも安心して話せる存在になれているのかなと思います。

それは今までの仕事では経験したことのないやりがいです。そういう瞬間があるからこそ、「この人のためにもっと勉強しないといけない」と感じます。

職場の雰囲気はいかがですか?

フラットでオープンな雰囲気があると思います。みんな変なプライドがなく、「苦手」「できない」ということも自然に言い合える環境があります。

ごまかさなくても関係性が崩れない土台があることは、とてもありがたいです。クライアントさんに対しても、名前を呼ぶことや、日々のコミュニケーションを大切にしていて、人との関わり方が深い会社だと感じています。

どんな人がこの仕事・この会社に向いていると思いますか?

目の前の小さな「なんで?」にとらわれすぎず、自分がやりたいことや目指したい方向に目を向けられる人だと思います。

もちろん、入社後は覚えることも多く、思い通りにいかないこともあります。それでも、目的やゴールを持って、多少のブレも受け止めながら進んでいける人は向いていると思います。

また、「相手はなぜそう感じたのか」「どんな背景があるのか」を想像できる思いやりも大切です。身体だけでなく、その人自身に関わる仕事だからこそ、人に興味を持てる方には、とてもやりがいのある仕事だと思います。

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