YOGA
ヨガインストラクター

Yoga Instructor
ヨガインストラクターとは

脳科学に基づく「こころとカラダの専門家」

ヨガの起源は約5000年前のインドで、精神統一により五感や意識を完全にコントロールする自分自身と向き合う修行でした。 一般的なヨガインストラクターの仕事は、悟りに到達するためにアーサナ(ポーズ)や呼吸、瞑想を約60分のレッスンで取り入れ、ヨガポーズの動きや呼吸法を指導していくことがメイン業務になります。 スタジオによっては、受付や清掃など様々なスタジオ運営のための業務を担います。 レッスン終了後に受講者から、「気持ちが良かった」「身体が伸びた」等の様々な反応をもらえることがやり甲斐につながります。

ヨガインストラクターに
お役立ちの記事メディア

まずは中途採用説明会へ

zen placeの事業内容やインストラクターとしての働き方などをご説明させていただきます。
まずはお気軽にご参加ください。
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Become a Yoga Instructor
ヨガインストラクターになるには

ヨガインストラクター
ヨガインストラクター

ヨガインストラクターのなり方

未経験の場合

未経験歓迎のヨガスタジオに応募し、履歴書や面接で熱意などをアピールする必要があります。毎日の自己実践や資格保持(RYT200)が自己アピールに繋がるスタジオもあります。

経験者の場合

既にインストラクターの経験がある方は、集客の成果などをアピールし、勤務条件を双方で擦り合わせする必要があります。未経験者と異なる点として、安定した環境・待遇で勤務する正社員ヨガインストラクターとしての勤務とスポットで業務を担う業務委託のフリーランスヨガインストラクターという複数の選択肢があります。

ヨガインストラクターに必要な資格

信頼度が高いヨガの資格としてRYT=Registered Yoga Teacherがあります。 全米Yoga Allianceの倫理規程に順守する特定の必要条件を満たすスクールRYS=Registered Yoga Schoolが発行するRYTは世界70各国で通用する世界で最も認知されたヨガの代表的な組織が認定するヨガの資格で、RYT200,RYT500があります。

RYSの一例 世界で一番最初にRYT200を作った 全米最大の老舗ヨガスクール 「YogaWorks」

RYT以外には、インド中央政府や各団体、ヨガ流派毎で発行する資格があります。 資格やスクールによって、哲学講義に力を入れていたり、アーサナ(ポーズ)に時間をかけたりとカリキュラムが異なります。 スクールや資格選びのポイントとして、金額や講義スケジュール、カリキュラム内容もさる事ながら、修了後の就職支援を確認することはヨガインストラクターデビューをする上で大事な視点になります。

Wholebody Educator
zen placeのインストラクターとは

エデュケーター
エデュケーター

Wholebody Educator

zen placeではヨガインストラクターではなく「Wholebody Educator 」と呼称します。
Wholebody Educatorとは… ポーズのレクチャーを最終ゴールとせず、zen placeヨガやピラティスを通してこころとカラダの仕組みや繋がりに興味を持つようにEducate( = 啓蒙)し、共に学び続ける関係性を築き続けることが、他社ヨガインストラクターとの大きな違いです。そして部分では無く、全体で考え「分けない」という考え方を大事にします。そのため、脳科学や機能解剖学などカラダやカラダの司令塔である脳神経の勉強をし、カラダの細かい使い方を導いていくスキル・経験を身につけていきます。 レッスンの流れが一律で決まっている大手スタジオが多い中、目の前の人に合わせた専門的なレッスンを提供していく、”社会貢献度が高い”Well-being実現の専門職です。 zen placeのWholebody Educatorはピラティス、ヨガを用いて幸せな人生を送る人を増やすことをミッションとしています。

未経験でも一流に

整形外科医や理学療法士、海外で活躍する講師による来日研修やムーブメント、ティーチングなどの専門性の高い研修、毎日のレッスン受講、レッスン見学と自己研鑽を大切にする環境で、入社2か月後にレッスンデビューが可能です。 目標達成意欲があれば、運動経験やヨガ、ピラティスの経験がなくてもOK! 入社直後の研修だけでなく”自己研鑽”を大切にする独自の文化が キャリアチェンジ者の活躍を後押しします。

主な仕事内容

・常温ヨガ グループ・プライベートレッスン
・ピラティス グループ・プライベートレッスン
・ホットヨガ グループレッスン
・レッスンプログラムの考案
・イベント企画・実行
・受付や入会案内などの顧客対応
・SNSや張り紙、チラシなどスタジオ毎の認知・広報活動
・スタジオ運営に関わる業務

※Wholebody Educatorはピラティス、ヨガどちらかを選べます。適正、希望に応じて配属されます。

3 benefits
Wholebody Educatorを目指す
3つのメリット

3つのメリット
01

豊富なキャリアパス

店長やインストラクター養成コースの講師、スタジオオーナーとして独立、海外進出など様々なキャリアの選択肢が多数あります。

02

グローバルに活躍できる

海外トップ講師から指導を受けられます。海外トップから学び、さらに海外展開もしているzen placeではグローバルに活躍できるチャンスがあります。

03

長く続けられる仕事

人生100年時代、Whole body Educatorの仕事は人生を通して長く続けられる仕事です。65歳の定年後も業務委託での勤務が可能です。

まずは中途採用説明会へ

zen placeの事業内容やインストラクターとしての働き方などをご説明させていただきます。
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〜8:30 (勤務開始前に早く来て自己実践をしている日も♪) 自己実践をしている様子
8:30 出社
スタジオ開け作業、清掃、レッスンの準備
予約のあるクライアントチェック スタジオ写真
午前中 グループレッスン1-2本
プライベートレッスン1-2本

(クライアントとのコミュニケーション) レッスン
14:00 ランチミーティング ランチミーティング
15:00
-
17:30
プライベートレッスン1-2本
集客活動、遅番への引継ぎなど

(合間を見ながら自己実践や本読み) レッスン
17:30 勤務終了
13:30 出社
早番からの引継ぎを聞く
14:00 ランチミーティング ランチミーティング
15:00
-
17:00
ムーブメント研修や本部での理念研修に参加 研修
17:00
-
19:00
集客活動、レッスン予約のあるクライアントのチェック
(合間を見ながら自己実践や本読み) 集客活動
19:00
-
22:00
グループレッスン1-2本
プライベートレッスン1-2本

(クライアントとのコミュニケーション) レッスン
22:00
-
22:30
明日への引継ぎ、清掃、スタジオ締め作業
22:30 勤務終了、帰宅